花ちゃん日記
行っちゃうぞバカヤロー2 [食べ物]
肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院
最近、ブログの更新が順調で調子にノッている花ちゃんです(^O^)。
ほんでもって、今回も昨日に引き続き「行っちゃうぞバカヤロー」の第2段。
今回は、以前登場した北千住の「鶴亀飯店」さんの担々麺。
前回で書いたとおりリベンジマッチに行って参りました。
これは、日曜日の話。
月1の北千住の用事を済ませに向かったのはお昼過ぎ、鶴亀さんの前にたどり着くと
この日は待ちのお客さんが並んでいた。
後回しにしようかと並びながら考えていたら、中からお店のキュートなレディーが
「何名様ですか?」と声をかけてくれた。
1人であることを告げると「カウンター席ならすぐにご用意できます」との事。
1人で食べるのだから。テーブルでもカウンターでもどちらでも構わない。
待ちの団体さんを横目にそそくさの席に着く。
リベンジなのでもちろん注文は「担々麺・激辛」。
出来上がるまでの間、小鉢に入ったゴマをスリスリしながらまだかまだかとはやる気持ちを抑える。
そしてお待ちかねの担々麺がテーマソングと共に登場する。
(どんな曲だか知りませんが・・・)
ぬぬぬっ、鷹の爪がまたまた5本も入っているではないか!
この時脳裏に浮かんだのは、先日食した麻婆丼(-_-;)。
いやいや、そんなはずは・・・と思い、いざリベンジへ
早速、スリスリしたてのゴマを投入、見事な先制パンチだ。
絡めて絡めて関節技へ移行しようとしたがさすが担々麺
麺がほぐれているにもかかわらずなかなか全体をかき回させてはくれない。
ならばとお箸とレンゲのツープラトン攻撃!(^^)!。
見事なまでにスープと麺が絡み合い試合の主導権は終始花ちゃんが握ったまま・・・。
そして、試合の結果は?
コチラの担々麺は、雲林坊よりも辛めに出来ているが四川山椒も強くなく
ちょうど良い感じに効いていて食べながらにしてさらなる食欲が出てくる。
完負無きまでにたたきのめそうかと思ったが、その美味しさに最後は武士の情け
鷹の爪まではと思い綺麗にレンゲへ乗せてお返ししました。
って、考えたら土曜日の夜も担々麺、日曜日のお昼も担々麺。
花ちゃんはいったいどんだけ担々麺を食べたら気が済むのでしょう?もちろんこの流れで行ったら
今日の朝は・・・さてどうだったんでしょう?
果てなき担々麺の旅はまだまだ続くのであった
Up Date:2012年02月28日(火) by 管理者 at 13時36分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
行っちゃうぞバカヤロー1 [食べ物]
肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院
あらまぁ〜!な〜んて乱暴な言葉遣いのタイトルなんでしょう(*_*)?
プロレスファンならご存知だと思いますが、今回は電車に乗っての1人旅(ちょいさみしぃ〜)けど
滅多にこんな事はしないのでついついそうしちゃいました(^_^;)
んで本題、土曜日のお話。
♪いつものようぉ〜に 幕があ〜き♪(byちあきなおみ 喝采)
ではなく、いつものように土曜日の予約を全て終わらせてちょいと都心まで行ってきました。
向かった先はこちら「雲林坊」
リア友でもあり、最近FBでもお仲間になったテニスとスキーと飲みが大好きなメンバーで構成された
Mt・kingの主催婦人Mお嬢が「初めてはまった担々麺」とブログに載せていたお店。
担々麺フリークとしては、美味しいと聞いたならば食べなきゃそんそんと日曜日は定休日とのことだったので土曜日に行ってきた。
神田が本店らしいのだが、マーサが あっいや花ちゃんが向かったのは九段下。
早速お店に入って担々麺の食券を買おうとしたら、その横には麻婆丼セットの文字が(^_^)。
お腹もすいていたので、迷わずにセットのボタンをポチッとな。
数分後、旨辛そうな香りと共に現れたのがコチラ
ゴマの香りが漂う担々麺と鷹の爪が5本も入ったマーボがのっかった丼。
まずは、担々麺のスープから。
見た目通りに濃厚なゴマの風味に少し辛めのスープがバッチグ〜(^O^)b。
麺は細麺なのだが、スープが良く絡み美味しさが損なわれない(*^_^*)。
そんでもって、続けて麻婆丼。
コチラは・・・・・(-_-)。
ってなこともありましたが最終的にはこうなりました。
これからも、担々麺が美味しいという情報が入り次第、可能な限り食べに行っちゃうぞバカヤロー
Up Date:2012年02月27日(月) by 管理者 at 12時18分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
KING登場!その影に・・ [食べ物]
肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院
土曜日、いつものように仕事を終わらせて楽しい楽しい酒宴の場へと向かった花ちゃん。
先々週とは違い、既にスタンバッていたMCATさんから席に着くなり「ほらよ」とあるモノを渡された。
しかも、その時の顔といったらまるで花ちゃん日記は俺が支えてやってると言わんばかりのドヤ顔。
確かにネタの幾つかはMCATさんからの提供なのだが使えないモノがほとんどで
でも書かないと「何で使わないの」とか「せっかく人が教えてあげたのに」と愛のスコールと同様に
いや時にはそれ以上のクレームを唾を飛ばしまくりで頭の上から食らわせてくる。
おかげさまで、その唾液の毒素で花ちゃんのてっぺんオツムは日に日に明るさを増すようになってしまった(;_;)。
と前説はこの辺にして、その渡されたモノというのがこちら
カップヌードル40周年記念商品、その名も「KING CUP・NOODLE」(ってそのままだけど・・・)
なんとこのカップヌードル1,5倍ならぬ2倍の大きさ(^_^;)。
確かに最近は大盛りとか特盛りのインスタントラーメンが出始めてているが
大御所のカップヌードルにもこんなサイズがあるとは知らずビックリしていると
その横でただでさえデカイ顔がさらにでかくなりさらにドヤ。
続けざまに「上からじゃ分からないから横からも撮りなよ」と撮影アングルまで強制。
比較対象になるモノを探していたら「そのまま撮ってもデカイのはわかるって!」とまたまた・・・。
良い角度を決めてシャッターを押す。
確認してみたらうゲゲ(*_*)、えたいの知れないモノがヌードルの奥に(?_?)。
この写真は江○さんいや、織田無○さんにお祓いしてもらわないと必ず必ずイヤなことが起こるに違いない。
Up Date:2012年02月07日(火) by 管理者 at 11時44分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
次回は・・・ [食べ物]
肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院
昨夜のMCATさんとの赤坂夜食会?のおかげで朝になってもお腹が空いてないと思いきや
空腹で8時には目が覚めてしまった花ちゃんです(いったいどんな胃袋をしてるんだろうか?)
手際よく朝食を作り掃除、洗濯を済ませて外出準備。
中途半端に伸びている髪の毛を切りに行きつけの床屋さんへ。
高層マンション群の間を抜けて行く道を歩いているときに吹き付ける寒風に「このまま切ったら風邪引いちゃうかな?」と何度も引き返そうと思ったが、引き下がっては男が廃るって自分でも何だかよく分からないけどそんな心の言葉に励まされ?綺麗に刈ってもらいました。
そして、そのまま月に1回の北千住への用事を済ませに電車へ乗る。
北千住に着いたのが12時半過ぎ、朝食をしっかりと取るとお昼にはお腹が空いてくる。
先に用事を済ませようか?それとも先に昼ご飯にしようか?と悩みながら歩いていたら前方から美味しそうな匂いが・・・。
漂わせていたのは「鶴亀飯店」
担々麺が美味しいと評判のお店で以前にも通ったのだが満席で入れずじまい。
今回もそうなのだろうと覗くと寒さのせいかお昼時にもかかわらず並んでいない。
これはチャンスと思い先に食事をすることに。
隣の女性組は担々麺の激辛を注文。辛さが調整できるようで会話に耳を傾けていると
「この前食べたときに少し辛めにしたらぜんぜん辛くなくて、だから激辛にしちゃった」とのこと。
ほほう、ならば花ちゃんも激辛の担々麺を注文しようかと思ったが逆隣の席の人が食べていた丼物も美味しそうだったので担々麺とのセットに、辛さの強さは少し辛めで。(激辛ちゃうやん)
そして運ばれてきたのがこちら。
丼はスタミナ焼き肉丼、野菜もたくさん入っていてバランスが良さそうである、そして担々麺。
単品の担々麺にはすり小鉢が付いてきてすりごまを足す事が出来るがこちらはナッシング。
でも、唐辛子とゴマが良い感じで香り立ち食欲をそそる。
濃厚なゴマの風味に良い感じの辛さがトシちゃんしていたじゃなくマッチしていていたのだが
麺が細麺だったのにはちょっとショック(>_<)。
少し辛めでも十分に辛かったので、お隣の女性組を気にしてみると汗だくになって食べている。
「こんなに辛いと思わなかった〜お化粧崩れちゃった〜」と言いながらスープまで完食していたようで
ひとしきり汗をぬぐってから即座に化粧室へとかけ込んでいった。
それを見ながら、再来宴の四川ホルモン炒めとどっちが辛いんだろう?と考えつつ
次回単品で激辛の担々麺を食べに来ようと決意をした花ちゃんでした。
Up Date:2012年01月31日(火) by 管理者 at 12時39分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
夜の赤坂 [食べ物]
肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院。
先週の土曜日の出来事。
仕事が終わるといつものように週末になると必ず泥酔女帝からの呼びつけが待っている。
しかしこの日だけは何の連絡もなかったので、先に待ち伏せをしようといつものお店へ向かう。
すでにスタンバっているかと思いきや寒さのせいか誰もいなかった。
それはそれで一安心なのだが、やはり何も無いのは意外と寂しさを感じる。
と独り静かな時間に浸りながら杯のお酒で喉を潤していると外から賑やかな声が・・・。
時間はすでに12時を回り、静かな時間を壊された軽い嫌悪感感じながら入り口の方を見てみると
そこにいたのはMCATさん。(>_<)(*_*)(-_-;)。
「やっぱりここにいた、さぁ〜行くよ」とまたまたお得意の強制連れ去り。
お店の前に車を止めてあり何だか分からないけど1人でどこかへ行こうとしていたらしい。
(ちなみにMCATさんはお酒が飲めません、にも関わらずいつも酔っぱらい以上のハイテンション)
支払いをすませ、外へ行くと運転席から「ププー、ププー、ほら後ろから車が来てるんだから速く乗ってよ」と先日のブログ以上のクレームラッシュ。もちろん後ろには車どころか人影さえない。
やいのやいの言いながら乗り込むと車はどんどん都心へと向かって行く。
何処へ行くのかも知らされずきゅうりがパパじゃなくなすがママに黙って付いていく。
薄暗い皇居近くの道から華やかなネオン光る繁華街に入ったかと思ったら
「着いたよ、ここ」と案内されたのがコチラ
ご存知の方も多いと思うが赤坂にある「赤坂一龍別館」。
何のお店かというと「雪濃湯(ソルロンタン)」のお店なのだ。
そういえば、MCATさんから「近いうちにソルロンタンの美味しいお店に行こうよ」と誘われていたのだ。
でも、近いうちにが金曜日に電話で話したばかりだったのでまさか次の日だとは思いもよらなかった。
お店はというとメニューはソルロンタンがメイン、他にもチヂミなど3種類ほどあるのだがこの店では脇役になっている。
どうしてよいかわからず、全てをMCATさんに任せて数分後テーブルに並べられたのがこちら
そしてメインのソルロンタンはというと、本当に牛肉を箸でつまんだら崩れてしまいそうなほど
よーく煮込んであるだけで味付けは一切しておらず、スープの中身も牛肉とネギと春雨だけというとってもシンプルなもの。
備え付けの塩コショウで自分の好みの味に仕上げるのだそうだ。
でも、そのままの味も試したくなり一口飲んでみると本当にお湯、でもかすかに感じる肉のうま味。
この透き通った味を壊してはいけないと気を付けながら味付けをし、見た目少し物足りない感はしたのだが、最初に並べられたパンチャンと呼ばれる小皿の総菜にご飯、春雨を食べ終わるとかなり満腹状態。
MCATさんも「う゛ぁ〜くるし」と来たときのハイテンションは何処へやら、すっかり落ち着いてしまった。
かわりに美味しいモノを食べた花ちゃんがハイテンション。
部屋に戻った後もしばらく寝る気にはならなかった。
Up Date:2012年01月30日(月) by 管理者 at 20時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
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