花田治療院

肩こり　腰痛なら足立区　西新井　花田治療院
　
東海地方に大きな傷跡を残した台風はお昼過ぎに東京を通過したようだ。あれだけの風と雨がお昼近くになると風だけになり、日が出て雲１つ無い空にへ〜んしん。
そのなごりというか、今日は朝から清々しい天気になったのだが一気に寒くなり秋後半という感じ。
　
ニュースで都内の男の子５歳が新型インフルエンザに罹り亡くなったと報道された。新型インフルエンザは今回の台風以上に大きな傷跡を刻みそうである。
　
こまめに手洗い・うがいを忘れないようにしましょう。うがいには緑茶のカテキンが効果があるとゆーとりました。花ちゃんもこまめに緑茶でうがいをしています。　

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台風が本州に上陸し、今もなお北上している。
交通機関はほとんどが運休や運転見合わせとなり、通勤・通学にかなりの影響が出ている。
世の中が、どんなに便利になってもやはり自然にはかなわないんだなぁ〜

肩こり・腰痛・なら足立区　西新井の花田治療院
　
昨日は秋雨も一休み。ほどよい天気に誘われてブラリと行ってきた。
谷中に来るのは何年ぶりのことだろうか？
だが、今までこの商店街を歩ききったことが無かったので、探索開始！。
　
まずは専門学校時代に千駄木のスポーツクラブへ通っていたことがあり、トレーナーさんと食べに来たことがある讃岐うどんのお店。母が讃岐の生まれなのでうどんにはちとうるさい花ちゃんが美味しいと思ったお店。いつも小さな天丼が付いているセットを食べていた。そのお店があるかと探したのだが、以前あった場所には無く数年前に移転したとのこと・・・。
寂しい思いを引きづりながら、来た道を戻り始めたら時刻はまだ４時過ぎ。にもかかわらず、商店街は夕食のおかずを買いに来たと思われる人や花ちゃんのように遊びに来た人で賑わっていた。
総菜屋さんから漂ってくる焦げた醤油の匂いやソースの匂い。今ではあまり見かけなくなったハムかつの歩き食い。昔を思い出して花ちゃんも１つ(^o^)買おうとしたら、携帯がブルブル。誰かと思ったら、町屋・旬香で良く会うお馴染みＳさん。「何してる？」って、「今、谷中にいるよ」と答えたら「俺もいま谷中にいるから飲もう」とのお誘い電話。　　
　
待ち合わせをして、何処で飲むかを訪ねたら「こっち、こっち」、付いていくのがやっとなほど先ほど以上に人で混み合っている商店街を進んでいく彼の後を付いていくと、とても素敵なお店に到着。そこはＳさんの友人がやっているお店だとのこと。その他にも谷中には良く飲みに来ているらしくいろんな店を・・・
　
　
回ったわけではなく、話をしてくれた。
懐かしい、ほっとする雰囲気の中で飲むお酒はまた格別だった。

ちょんまげいもってなんだろう？。食べたらちょんまげが生えてくるのかな？

懐かしい感じの牛乳屋さん

いつ来ても、ほのぼのと良い感じの夕方だなぁ〜

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昨夜、２０１６年　夏期オリンピック開催地が決定した。東京も数十億円という費用をかけ、３Ｄバーチャルシステムを導入しアピール、さらにプレゼンテーションにはハンマー投げの室伏広治さんらが東京をアピールした。　
　
が、結果はブラジル・リオデジャネイロに決定！
　
お台場ガンダムや東京タワーも頑張ってくれていたのだが残念(/_;)。

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昨日は、治療着でお世話になっている「波達」（なみのりたつじん）さんの２０１０春夏アイテムを見させてもらいに行ってきた。
波達さんとのお付き合いは、２００３年位からだろうか？北千住で開業している友人Ｒの治療を紹介で専務Ｙさんが受けに来られたのがきっかけである。
以前は、治療院が泉岳寺、波達オフィスが浅草と言うこともあり、週に２回、多い時で週４回は専務さんとご一緒させていただき、酒を酌み交わしながらたくさんの事をご教授頂き、たくさんの方との交流の場も提供して頂いた。
西新井に移転してからもお仕事で日本と海外を行き来されている忙しいスケジュールの間に幾度となく専務さんがお誘いをしてくださったのだが、地元とはいえ開業間もない新人さんの花ちゃん。３年間はとにかく仕事中心と固く決意していたので、お断りをする無礼ばかり。
一緒にお酒を飲むのが本当に久しぶりである。
　
そしてまた、新しい出会いが！
　
専務さんと１５年来のご友人で現在波達のお仕事を一緒にされている方を紹介してくださった。以前から友人Rに「すんごい人がいるんだぜ！」と話は聞いていたその凄い方Ｔさん。
お会いしたときは、聞いていた話から想像していたイメージとは全然違い、とても柔和な方なのだが会話や着眼点？とてもシャープでお話しされることにうなずく以外に言葉が出ない。専務さんのように奥が深いというか懐が大きくて深いというかとても惹かれる方である（初対面なのに偉そうにスミマセン）。驚かされたのはそれだけでではなく、なんとＴさんと花ちゃんは学年は１つ上なのだが同じ丙午。
とても同じ歳とは思えないほど大きな人である（体は花ちゃんのがデカイけど・・・）。
　
そんな素敵な出会いと引き合わせてくださった専務Ｙさん、友人Ｒ、出会いの場となった町屋・旬香とお店の皆さん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆さんに感謝(^人^)。