花田治療院

肩こり　腰痛は鍼灸・整体の足立区　西新井　花田治療院
　
今日は花ちゃん'ｓファミリーのお話からスタートです。
　
昨日、７３才になる母親が健康管理指導士という民間の資格を持っている事から、積水ハウスの役員・社員１２００人の前で講演をしてきた。
年に１，２回依頼される講演は回を追うごとに人数が増えているらしい。
昨日の講演も大成功だったようで、友人に携帯からメールを送ったらしく、花ちゃんが帰ったら「親指が痛い」との騒ぎ。そんな母からのメールを受け取った患者さんが講演成功のお祝いにと和菓子を持ってきてくださった。
　
最近では、１０円饅頭や豆大福などしかお目にかかれていなかった和菓子。結局は食べてしまうのだがその繊細で綺麗なお菓子には食べ物とはいえいつも目を奪われてしまう。
　

肩こり、腰痛は足立区　西新井の鍼灸・整体　花田治療院
　
昨日は、祭日なので夕方までの仕事。終わってから約束していた綾瀬の火鍋に行ってきた。

以前、上海へ研修に行ったときに烏骨鶏を使った白湯と麻辣油を使ったむっちゃくちゃ美味しい２色の火鍋を食べた事があったので楽しみにしたいた。ここはさすがに烏骨鶏は使っていないが、コラーゲン白湯（塩味？）とキノコを使った山珍湯（キノコダシ）と麻辣油の３色鍋。昨日はいくらか暖かったせいもあるのか？薬膳の効果なのか？お鍋だったからなのか？じんわりと体が温かくなってくる。麻湯はほどよい辛さがあり、辛みが足らなければ卓上にある麻辣油の素？も足す事が出来る。コラーゲン白湯は上品な塩味で最後の締めに付いてくる麺とご飯（どちらかを選ぶ）で迷わず麺をチョイス！。良い塩梅の塩ラーメンが完成(^O^)。山珍湯はキノコのダシがよ〜く出ていてこちらはスープを飲むだけでも充分に美味しい(*^_^*)

やはり鍋と言ったらお酒がつき物。えっ？鍋じゃなくても飲むだろうって？ごもっともでございます(^_^;)。
飲んだのは馬乳酒。馬の乳から作ったお酒、ここのは酸味が強くなくとても飲みやすかった。
　
暖冬とも言われている今年の冬。でもやはりこれからの時期は鍋の季節ですね〜。
３色鍋に興味のある方は是非行ってみてください。
　
「蒙古薬膳しゃぶしゃぶ・小尾羊（シャオ・ウェイ・ヤン）」

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１１月の第３木曜日はボジョレーヌーボー解禁日。そう！昨日がその日であった。
今年は、葡萄の出来が非常に良く５０年来の良いワインが出来たそうだ。
ただ、個人的にはそんなできの良いボジョレーなのに、価格を下げペットボトルでの販売に少し？？？？？。
確かに、少人数で楽しむには残っても安心という点では良いのかも知れないが・・・。
　
そんな事を思っている花ちゃんにもボジョレーが届いた¥(o^O^o)／。
お酒に詳しく、美味しいお酒が手に入ると飲みにおいでと誘ってくださる患者Ｈさん。（未だにお邪魔した事がないけど）。そんなＨさんが「誘っても来ねえから持ってきてやったよ」と細長い箱を持っていらっしゃった。
「ありがとうございます、もしかしてボジョレーですか？」と聞くと、何もおっしゃらずに笑顔のおまけ付きで「来週また頼むね〜」と言って帰られた。
箱の形、重さからして間違いなくボジョレーである(^_^)。
　
最後の患者さんを終え、掃除の後に開けてみると出てきたのは「久米の仙人」という日本酒(^_^;)。
ん〜何故ボジョレー解禁日に日本酒なのだろう？と思ったが花ちゃんにとっては嬉しい解禁日であった。
　
今度の治療の時に聞いてみよっと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

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先日、花ちゃん日記常連（笑）のチョイ悪親爺さんから衣替えをしたジュリアン君の写メが届いた。毎回紹介しているとおり先月まではハロウィンのコスチューム。
んで、今月は「火災報知器付けましたか？」。
アパート・マンションだけでなく室内火災報知器の設置が義務付けられ、その確認と推進を兼ねているそうだ。
　
よく三の酉まであるときは冷え込みが強く火事も多くなると言われているが今年は二の酉まで。
１１月とは思えない暖かい日が続いてるし、１１月らしからぬ火曜日夜から昨日までの雨、これなら火事も少ないかもと油断していると大変な事になるので、日頃から火の元には気を付けましょう。　
　
毎回ながら、チョイ悪親爺さんありがとうございます。１２月も宜しくお願いします。

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天気の良かった昨日は久しぶりに整体セミナーに参加し、その後に還暦のお祝いパーティーへ出席する為新宿へ行った来た。
そのお祝いの主役は俳優「河西健司」さんと元ガロの「大野真澄」さん。
いまから３０年前、布施博さんや梨本謙次郎さんも所属していた「Ｍｒ・ＳＬＩＭ　ＣＯＭＰＡＮＹ」というロックミュージカルの劇団の芝居を見に行ったのがきっかけ（とある人の影響で）。
一時は、この劇団に入ろうと思った位見るもの全てに魅了された時でもあった。

もしかしたら、１人カラオケや劇団・俳優座とのつながりが出来たのもこの時の思いがあったからなのかも知れない。
　
河西健司さん、大野真澄さん、還暦おめでとうございます