花田治療院

肩こり　腰痛は足立区　西新井　整体　鍼灸の花田治療院
　
昨日は、夕方から北千住にある「Ｂｒａｖｅ」へ行った来た。
そう、以前に紹介したＫ−１ＭＡＸやＨＥＲＯ’Ｓで活躍中の宮田和幸選手の総合格闘技・キッズレスリングのジムである。そのジムがこの度、１周年を迎えそのパーティーに呼ばれました。

パーティーはたくさんのキッズ会員さんやプロ格闘技選手等に囲まれ、宮田君の師匠・前田日明さんの挨拶で賑やかに始まりました

たくさんの料理と飲み物が並ぶ中、一番注目だったのが餅つき。
杵と臼を見る事も最近ではなくなったなぁ〜

挨拶などが一段落付いたところで、宮田君と記念撮影(^_^)。
今度飲みましょうよ「五味鳥」に行きましょうと宮田君。
彼が良く行く焼鳥屋さん、彼が学生時代、一緒に飲む事は無かったがブログを読んでいるとかなりの酒豪なのでちと怖い（笑）。でも体重が花ちゃんより２０?も軽いのに体の大きさが変わらない(^_^;)

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食べる事が大好きな花ちゃん（ブログを見ればわかるって(^^;)）。
今までもマイブーム（死語かな？）的な物を色々と紹介してきたし、これからも載せていきたいと思ってます。さてさて、久々のはまり物はこちら。
桃屋さんから出ている「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。
発売当初から隠れた人気があり、梅島・西新井近辺ではあまり売られていない(>_<)。でも、あるとき家族が見つけてきました!(^^)!って、（これを教えてくれたのも家族なのだが・・・）。
初めて来たときは、ただ脂っこいだけなのかと思ったら中に入っているドライガーリックが何とも言えない味を出している。早速、炊きたてのご飯の上にのせてのりで巻いて一口(^o^)。すでに花ちゃんの口の中はこのラー油なしではいられない状態に。あっという間に半分近く残っていた物が底をつき、買って来てくれた家族から大ブーイング(>_<)。お詫びに次の日買いに行きました。

瓶のほとんどを埋め尽くしているドライガーリック。患者さんから頂いた担々麺に入れてみたら、あらビックリ(?_?)本格的な担々麺に早変わり!(^^)!
これを使ったレシピ集があったので参考にしてみて下さい
「レシピ集」

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昨日の事である。それは治療中にかかってきた１本の電話！
「こちら、西新井警察署ですが」。
ん？なんだろう？(?_?)悪さをした覚えは無いのだが、いきなり警察から電話があると悪い事をしていなくてもビックリしてしまう。
　
警察：　「花田雅実さんいらっしゃいますか？」
花ちゃん「はい、私ですが」
警察：　「落とし物がこちらに届いておりますので・・・」
花ちゃん「・・・・はっはい、わかりました」
　
その緊張した電話のやり取りがいつもとかなり違っていたようで、その時の患者さんから
　
患：「先生どうしたの？いつもの電話の態度と全然違ってたよ、あんな真面目に話してる先生を
　　　電話でも聞いた事無いし、見た事もないよ（笑）」。
花：「うん、警察から」
患：「えっ、警察！？」
花：「この前さぁ〜、飲んでる時しつこく絡んで来るおじさんがいて
(花ちゃんもじゅうぶんおじさんなのだが）怒鳴ったら喧嘩になっちゃって
　　　殴っちゃったんだよね(^^;)」
患：「それで出頭しろって？」
花：「うん」
患：「な〜んか、しでかす人だとは思っていたけど、喧嘩はダメだよ」
花：「ありゃ？そう思ってたんだ、うっそで〜す(^o^)。落とし物が届いてるから
　　　取りに来てだって」
患：「・・・・・」後に２人で大爆笑。
　
新しい西新井警察署の庁舎は引っ越して来たばかりでとても綺麗。治療院のすぐ裏にあるので行くのもラク。あ〜免許の書き換えもここで出来たらいいのになぁ〜と思いながら警察を後にした花ちゃんでした。
ちなみに花ちゃんは喧嘩が大嫌いな平和主義者です(^o^)Ｖ

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昨日は母校東京衛生学園専門学校の恒例新年会があり、「神田・有薫」へ行ってきた。
いつもは「赤坂・有薫」なのだが、こちらにいらっしゃる「とっちゃま」こと大主人が神田にいると言う事で場所変更。いつも楽しく日本酒の話を聞かせてくれる御年九十●歳になる元気なご主人である。
昨夜も、お酒を飲む時はとたくさんお話を頂き毎回の事なのだが盛りに盛り上がった新年会となった(^o^)。
　
その帰り、最寄り駅から歩いて帰っていると妙に自分の影がはっきりと映し出されているではないか！ふと見上げてみると雲一つ無い夜空に見えるお月様。
最近は曇りがちだったので、本当に久しぶりの登場？に思わず携帯電話のカメラでパシャリ。画像はあまり良くないが本当に綺麗なお月様に思わず口ずさんでしまう花ちゃんでした。　

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今日のお昼前の話。
電話が鳴りいつものように出てみると
「あの〜花田先生ですか？」
もちろん花田治療院ですと出ているので、電話に出るのは花田なのですが、受付さんが出たのかと思っていたらしくそのような第一声。
「はいそうですが」と答えると
続けざまに「泉岳寺にいた花田先生ですか？」と。
自分の名前も名乗らずに失礼だなとは思ったが、「はい」と答えると「やっと見つかった」と歓喜？の声が受話器から。
何のことだかわからず「あの、失礼ですが」と聞くと
「以前、泉岳寺の時に母がお世話になりました秋田のＫです」。
数回治療した患者さんの事は大抵覚えているので秋田のと言われたときにすぐに思い出した。
普段は、秋田で農業を営んでらっしゃっるＫさんだが、時々は東京の大田区にいらっしゃる息子さんの家に遊びに来ていた。
もう数年前の話だがそんなあるとき、以前から調子が悪かった腰が悪化し帰るまでの間、ほぼ毎日のように泉岳寺の治療院にいらしてくださったのだ。
　
予約が入ったいなかったので、そのまましばらく話をしていたら、泉岳寺を離れた事をご存じなく去年ずっと私の行方を捜していてくれたそうだ。見つけたのはＨＰ。以前は（現在もまた）髭を蓄えていたときにいらしたので髭のない私が泉岳寺の花田かどうか半信半疑だったらしい。
現在は中野区にいらっしゃるそうで、こちらまで来るのが大変だろうと思い近くの治療院を紹介すると話したら
「泉岳寺の時の事が忘れられないですし、全く知らない所へこれから行くより、自分の体をわかって下さってる先生にお願いしたいと母も言っております。時間もあるので西新井まで通いますのでお願いします」
と言って下さった。
そんな言葉を頂けるなんて思ってもいなかった事で嬉しい限りでもあり、この仕事をしていて本当に良かったと思ったのと同時にたくさんの方に喜んで頂けるようさらに頑張ろうと元気をもらえた瞬間でもあった