花田治療院

肩こり　腰痛は足立区　西新井　鍼灸　整体　花田治療院
　
先日、都内某所で行われた少数ではあるが撮影の後には必ず行われるとあるアパレルメーカーの打ち上げに行ってきた。
会社の専務さん、モデル、スタッフ、花ちゃん総勢４名（少なっ）はいつもの鮮魚居酒屋に集合。
酒もつまみも進み、そろそろシメの注文を・・・
すると、４人は毎回恒例のじゃんけん大会をやろうとにぎり寿司を２種類注文。
ルールは至って簡単、じゃんけんで１番になった人が好きなネタを食べられるというもの。
しかぁ〜し、じゃんけんで１番になれないとその寿司は口にする事が出来ないという過酷なルールでもある。（ちなみにガリはフリーである）
今回で４回目になるのだが、過去の戦績は
専務さん３１勝・モデルさん１８勝・スタッフ１０勝・花ちゃん１勝(T_T)。
１人前１０カン、２人前の合計６０カンあるお寿司のうち花ちゃんが食べられたのはたったの１カン。この時、いつも専務さんの「俺、グー出すからみんなはパー出しなよ・・・」他、心理作戦が始まる。う〜騙されずに今宵こそはリベンジだ(^O^)/
ジャンケンポ〜ン、何と花ちゃんが１発で勝ち！
早速いただきまぁ〜すと取ったのはウニ(*^_^*)。
さい先良く２回戦、残念(>_<)。３回戦、４回戦・・・・
みるみる無くなるお寿司(-_-;)。
今回の戦績は
専務さん９勝・スタッフ５勝・モデル４勝・花ちゃん２勝(;_;)。
過去の戦績からしたら１つ多く食べられたので良かったのかな？。
　
しかし食べ物がかかった勝負事にはいつも弱い花ちゃん。
昔よく「食べ物で遊んじゃイカンよ」と言っていたおばあちゃんがお仕置きなのかなぁ〜　

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またまた、ご当地名産？でございます。
今回は東海地方限定「小倉トースト味・プリッツ」
前回、お菓子のお裾分けを渡した患者さんにずんだプリッツの話をしたら
「小倉トースト味・プリッツって知ってます？、今度持ってきますね」
と言うのが始まり？昨日の治療の時に持ってきてくれた。
しかも、渡された日に友達が早速食べようって言ったのを　
「整体の先生と食べる約束してるから」と断り持ってきて下さったのだ（う〜優しいお人やぁ〜）。

出されたパッケージを見るとなっ、なんと「あんこ小袋付き」と書いてあるじゃないか(?_?)
てっきりあんこが間に挟まっている物だと思っていた(^_^;)

治療が終わり、早速開けてみる。
まずはあんこをのせずに食べてみる。プリッツ自体は至って普通のバタープリッツなのだが、形はあんこを乗せやすいように平たくなっている。

今度は、あんこのせ。
ちゃんと小豆の粒まで入っていて、あんこだけでも充分美味しいのだが、それを乗せるとどんな味になるのだろう？。
最初は、プリッツ全部にのせて食べてみる。
ん？普通のあんこプリッツ、今度は半分にしてみる。
(?_?)(^_^)(^o^)(^_^)v。
うぉ〜いすぃ〜!(^^)!。最初はあんこの味が強いのだが、かんでいくとバターの味が後からあんこの甘さとマッチしてナイスハーモニーである。
もう一度試してみたら、微妙に味が変わってしまった(>_<)。
プリッツにのせるあんこの量でずいぶん変わり、ナイスハーモニーにするにはなかなか難しい。
　
そのうち、小倉トーストマイスターなる人が現れるかも・・・。
そしてまた、ご当地プリッツを探し求めて花ちゃんは旅に出るのであった。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

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とうとう、とうとうやりました!(^^)!。
テキサスから始まり、ハワイ⇒ニューヨーク⇒カリフォルニア
次の土地、次の土地へと巡り巡ったこの２ヶ月間
そしてたどり着いたＢｉｇ・Ａｍｅｒｉｋａを制覇しました(^_^)v。
　
しかぁ〜し、ブログでこのネタはいいのだろうか？
　
いい〜んです（Ｊ・川平口調で・・・って古っ）
手がけたからには、最後までやり通す花ちゃんでした(^^;)

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日曜日、久しぶりに後楽園ホールへ行ってきた。
この日から新日本プロレスの春の最強男を決める祭典？「ＮＥＷ・ＪＡＰＡＮ・ＣＵＰ」が始まるのだ。
１回戦、参加選手全員の試合が見られるのでとても楽しみにしていた。
試合始まる前、入り口付近で人気レスラーのサイン会（アイテムを購入するとその場でサインがもらえる）をやっている事が多く今回も人だかりが出来ていた。
誰なのかな？と思ったらＴＶでお馴染みの中西学選手だった。
試合も豪快な技が多く、いろんな意味で観客をわかすレスラーの１人である。
何よりも、体がとてつもなくデカい(@_@)。
体もさることながら、その背中のデカさは大きな背中好きな花ちゃんにとっては何とも言えない時間である。（注：花ちゃん自身も大きな背中になりたいと思っているので・・・）
早速、グッズを購入しサインをもらい２ショット写真を撮ってもらおうとしたら、あまりの人の多さに時間が足らず締めきられてしまった(;_;)。
♪仕方がないのでお〜てがみ　か〜いた、さっきの手紙のご用時なぁ〜あに♪
なんて歌っている場合じゃなく、泣く泣く遠目からの写真だけを携帯でパシャリ。
しかし、リングに上がっているときでもデッカく見えるその体は近くによると予想を上回るほど更にデカく。そのまま花ちゃんがすっぽり入ってしまいそうな感じだった

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昨日に引き続き、またまた今朝の配信ニュースより
　
中国の安徽省（あんきしょう）でしっぽの生えた赤ちゃんが生まれた。　
このしっぽの正体はなんぞや？？？(?_?)。
切除手術を担当した医師によると、この正体は脂肪腫で脊椎とつながっていたとコメント。
この赤ちゃんのお父さんは「最初にしっぽを見たときはショックだった」と語っている。
　
昨日の聖画像・マリア様、そしてこのしっぽの生えた赤ちゃん
世の中不思議な事が多いですね。
と感じたのと同時に、新生児の手術は大変困難なものであると書いてあったが、切除手術は無事に済んで、この赤ちゃんも元気でいるとも記事に載っていたのを読んで安堵する花ちゃんでした。