花ちゃん日記
バレンタイン・デー
昨日は「13日の金曜日」とは言っても、日本ではあまり関係がないのかも。んで
今日はバレンタイン・デー、こちらは既に日本でも定着した年中行事の1つになった。
こんな書き始めだとチョコレートをもらえない男のひがみに聞こえてしまうかもしれないが、そうではなくチョコレートをもらうよりも嬉しい事が最近の朝に良くある。
最近、良く会う男の子(以前の男の子ではなく)、この子がとても可愛らしく挨拶をしてくれるのだ(^o^)。先週は、遠くに見つけた花ちゃんに向かって走ってきていきなり口をア〜ンとする。何だろうと思ったら舐めているあめ玉を見せてくれた。別の日には近寄ってきたので「イェ〜イ」と手を出したらハイタッチをしてくれた。今日は、かぶっていたニット帽をみて「同じだ」と。「ボンボンが付いてていいな〜」と言うと誇らしげな笑顔でお返し。そんな彼のもっとお茶目なところは、こちらが「いってらっしゃい」というと同じように「いってらっしゃい」と返してくる事。彼はそのたびに「いってらっしゃいじゃなくていってきますでしょ」と言われお母さんに自転車へ乗せられて照れながら去っていくのである。
そのときの笑顔ははなちゃんのとって足立区至高のチョコレートである。
Up Date:2009年02月14日(土) by 管理者 at 10時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
う〜ん
花ちゃんは昔から田舎好きである。(足立区もまだまだ田舎っぽいのだが・・・(^^;))。
母の実家は香川県、徳島県との県境にある山の中。母方のおじいちゃんの名前を頂いたのもあるかもしれないが、おじいちゃん子でよく香川の遊びに行っていたその影響も少なからずあるのかもしれない。最近忘れかけていた田舎好きを昨夜ふと思い出した。というのは、「北の大自然SP・森のラブレター」を見ていた時だった。脚本家の倉本聰さんを中心に自然映像と人間の生き方を問う内容。
1番印象的だったのは、倉本聰さんが「絶対に必要な生活必需品を5つあげてみなさい」と言う問いかけ。この問いかけを富良野塾生と渋谷の若者にし統計をとってみたらみたら、
富良野塾生:1位 水・2位 火・3位 ナイフ
渋谷の若者:1位 金・2位 携帯電話・3位 テレビ
意識の違いがあるのは当たり前と思っていたが、富良野塾生の答えには驚かされ納得させられた。自然の中で生活し育っていく物は純朴でスレていない素直な心なのだなと感じたのと同時にやはり不便もあるとは思うが田舎暮らしもいいものだな〜と思った花ちゃんでした
Up Date:2009年02月12日(木) by 管理者 at 09時33分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
マイブーム
「マイブーム」以前は良く聞いた言葉だが最近はあまり使われなくなったようだ。でもあえて使い、最近のマイブームをお話ししましょう。
ここにも数回出てきた事があるラーメンの事。
つけ麺・担々麺etc・・・。有名店のカップラーメンが出るととりあえず食べてみる。当たりもあればはずれ?もある。そんな中、最近ヤマザキデイリーストアーで見つけた「井の庄・辛辛魚」。辛い物は元々スキなのでどんなもんか試しに買ってみた。魚粉を使っているので魚の香りがするのはもちろんなのだが、カップ麺とは思えないほど濃厚で辛みも効いている。早速、ネットで検索をしたら、やはりここも行列が出来るお店だとのこと。機会があればお店に行ってみたいと思った。ちなみに、10日前にこれを見つけてから既に5食は食べている。このまま足立区中のデイリーへ行って買い占めたろかぁ〜と言うぐらいの勢いで食べてます(^_^;)
今度は、つけ麺風にして食べてみようかな?といろいろ考えながらさらにメタボばく進中の花ちゃんでした。
Up Date:2009年02月11日(水) by 管理者 at 09時32分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
いよいよ
先日、話した「足立区タウン」本日より掲載が始まりました。
足立区タウン
http://www.adachiku-town.com
詳しくは上記のマッサージ欄をご覧下さい
Up Date:2009年02月10日(火) by 管理者 at 09時56分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
演劇デビュー?
昨日、先日バッティング指導に行ってきた「夏光線」の観劇に行ってきた。あれ以来、主役の脇田康弘とメールでその後の経過をやり取りし、だいぶ様になってきたと言っていたので楽しみにしていた。開演直前の待ち時間、いつものようにパンフに目を通す、そして裏面へ。するとビビディバビディブ(@_@)スタッフ・協力の欄に「バッティング指導 花田雅実」の名前があるではないですか!。以前は研究生の発表会には良く名前を載せてもらっていたが本公演では初めて。
舞台はまさに花ちゃんが経験してきた事が満載の内容。色々な事を思い返しながら楽しい時間を過ごしてきました。
これでも一応演劇デビューって言えるかな?と六本木から1本で帰れる足立区へ向かう日比谷線にほくそ笑みながら乗った花ちゃんでした。
「夏光線」は以下の公演情報をご覧下さい
http://www.haiyuza.com/
Up Date:2009年02月09日(月) by 管理者 at 09時33分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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