花ちゃん日記
ガンダム2
とうとう、お台場へ行ってきちゃいました。
いつも、チョイ悪親爺さんから頂いていたガンダムをこの目で見る為に。
「20世紀少年」を見終わって寝たのが3時過ぎだったがいつもより早くに起き、まずは投票!そして昔懐かしい道順でお台場に到着。どこにガンダムがいるのかわからず人の波に身を任せていたら、いつの間にかガンダムの後ろ姿が。
先に千葉の友人に頼まれた限定ガンプラを購入する為に並び待つ事1時間チョイ、列が流れ始め無事に購入。
それからゆっくりとガンダムの見学に、真下まで行こうと思ったけど先ほどより更に長い列が出来ていたので遠目から。
ガンダム世代でありながら全く興味がなかった花ちゃんでも、さすがにこれだけのスケールの物を見ると興奮せざるおえない。
今後のガンダムの行き先は決まっていないらしいが、1度は足立区に来てアリオの横に立って欲しい。
と願う花ちゃんでした。
Up Date:2009年09月01日(火) by 管理者 at 13時11分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
20世紀少年2
いやいや、とんでもない事になってました!「20世紀少年」。
何がかって?まずは、開演時間が23:15にもかかわらず、今までアリオのTOHOシネマズで見た事がないぐらいの人の多さ(?_?)。ネットで席を予約しておいたので座れない心配はなかったのだが、花ちゃんがチケットを購入したときは、見る回でも売れていたのは10席も無かった。前の回はどうなんだろうとチェックしてみたら、こちらも売れていたのは20席弱。さすがの「20世紀少年」でもこんな感じかと思っていたら、前の会が終わってチラホラと人が出てきたと思いきやいつのまにかロビーが人で溢れかえってしまった。人混みで溢れず、しかも前に人の頭や周りの人の事を気にせずゆったりと見られるのが足立区・西新井アリオTOHOシネマズの良いところなのだが、今夜だけは別世界にいる感じ。(でも、これぐらい入らないと潰れちゃうか・・・)。
さすがに多くてもと思いながら劇場に入ると、続々と現れる人・人・人。開演直前には半分以上の席が埋まってしまった。
それでもって、肝心の映画はどうだったかというとこちらもとんでもない結末が待っていました。
気になる方は、是非劇場へ!(って、花ちゃんはいつから日テレの回し者になったんだろう・・・)。
いや、でも1・2と見ていくと本当に面白い映画でした。
もう一度、見に行こうかな(^o^;)
Up Date:2009年08月31日(月) by 管理者 at 09時20分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
20世紀少年
いよいよ、明日「20世紀少年」が封切りされる。
と言っても20世紀少年の大ファンだったわけではなく、マンガすら読んだ事が無いのだが、この前の日曜日に映画の告知特番をやっていて、それをたまたま見ちゃったら何故だか無性に見たくなった。今日の夜に「もう一つの第2章」をテレビでやるので、その前に「第1章」と「第2章」を見なくてはと思い御用達のTSUTAYAへ。
両方を見て、今夜のを見て面白そうだったら映画を見に行こう位にしか思っていなかったのだが、借りてきた1・2がかなり面白かったので今夜のを見る前に明日の最終レイトショーを予約。終わりはなんと26:00。
今までは、映画を見に行きたくても電車に乗って行かなくてはいけなかったので少し面倒だったが、アリオが出来てからは、こんな時間に終わるロードショーでも電車の時間を気にせずに見に行かれる。
足立区に生まれてよかったぁ〜¥(^_^)/
Up Date:2009年08月28日(金) by 管理者 at 11時47分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
決勝戦2
素晴らしい試合でした。
この一言に尽きる決勝戦であり、今年の夏の甲子園大会全てが凝縮された本当に感動的な素晴らしい試合でした。
43年ぶりの優勝をかけた中京大中京 新潟県初の優勝をかけた日本文理
ともにプレッシャーのかかった試合にもかかわらず、両チームともそれを跳ね返すような1つ1つのプレー。
9回表の1点差まで詰め寄った日本文理の攻撃は、ただただ食いいるように見ているしかなかった。
夜には、片っ端からスポーツニュースを見る為にチャンネルを変え、最後は「熱投甲子園」で締めた。
夏の甲子園が終わるともうすぐそこには秋の気配が漂い始める。夏休みも後1週間、今年も素敵な感動をありがとうと夏の甲子園大会に感謝したい。
東京都足立区 花ちゃんさん
とFAXを送っていたらこんな感じでボードとかに貼られるのかな?
Up Date:2009年08月25日(火) by 管理者 at 09時52分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
決勝戦
いよいよ、夏の甲子園も今日の中京大中京と日本文理の決勝戦で幕を閉じる。
長い長い夏の終わりである
ここ数年、注目される選手こそいたが、圧倒的に強いと言われる学校も無く毎試合が白熱・感動の試合今年は特にそうであった。
2日続けての雨によるノーゲームとなった、高知と如水館の試合等、あげたらきりがない。
昨日敗退した花巻東の菊池投手、残念な事に準々決勝の試合で大会前から患っていた背中の痛みが再発(>_<)。準決勝の登板は無いと思っていたが、なんと途中から登板した。痛いそぶりを一切見せずにマウンドへ向かう姿に涙がこみ上げてきた。
予選から甲子園の決勝まで、全国で行われた試合全てに物語がある。花ちゃんも25年前その物語の登場人物の1人であった。
その高校球児みんなの想いが詰まった決勝戦に相応しいゲームになる事を願い、両校とも頑張って欲しい。
東京都足立区 花ちゃんさん
最後は応援メッセージ風に締めてみました。
Up Date:2009年08月24日(月) by 管理者 at 11時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】