花田治療院

肩こり　腰痛は足立区　西新井　鍼灸　整体　の花田治療院
　
昨夜、遅い時間から雪が降っていたようで、今朝起きてきたら窓の外はまたまたほのかな銀世界。今年に入ってもう６、７回目の雪である。
東京の冬は２月が１番寒いと言われているが、こんなに雪が降ったのは記憶をたどっていってもなかなか思い出せない。
幸い積もっていたのは公園や駐車場、車の上で東京でも寒いと言われている北の大地？足立区でも道路には積もっていなかった。いや、積もっていたが車の往来で無くなってしまったのかも知れない。
雪→バンクーバー冬季オリンピック、自然と競技の結果が気になってしまう。
今日は、バンクーバー入りの際の公式ウェアの着こなし？やその後の会見での態度でお騒がせの國母和宏選手が競技に臨む。
既に昨季世界選手権覇者の青野令選手と共に決勝に進んだとニュースで流れていた。
勢いそのままに金メダルを取って欲しい。

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今年も患者さん、友人からたくさんのチョコレートを頂きました。
皆さん本当にありがとうございますm(_ _)m。
中でも、変わったチョコレートをくれたのは、町屋の行きつけ「旬香」でバイトをしている友人Ｃ。
３種類の中から好きなのを選んでくれと言われ
一番右のを選んだ。入っていたのは蛙のチョコレート(?_?)。
開けてビックリ玉手箱？なんと本当に蛙の形をしたチョコレートが出てきた。
これには皆がビックリ(*_*)。このチョコレートで盛り上がり更にお酒が進みました(*^_^*)。

え〜続きまして〜同じく「旬香」で知り合った常連さん。
彼女からはなっ、なんと!(^^)!食べたいと思っていた
「５ｔｈ　ＡＶＥＮＵＥ」のシャンパンチョコレート!(^^)!!(^^)!!(^^)!。
以前、ＴＶでやっていたのを見て食べてみたいと思っていたチョコレート。
もちろんと〜っても美味しく病みつきになりそう。
今年は例年に無いＨＡＰＰＹ・ＶＡＬＥＮＴＩＮＥになりました。

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先日話した、花ちゃんが仮面ライダーを見るきっかけを作ったＲ・Ｊｒ１号君。
もうかれこれ１０年近く前、友人Ｒの家へ遊びに行って時の話。
家のチャイムを鳴らすと出迎えてくれたのは１号。ドアが開くと同時に出た開口一番は！
Ｊ：「花さん、こんにちは。仮面ライダー見てる？」
花：「おお〜１号こんにちは、見てないよ。日曜日の朝はゆっくり寝ていたいもん」
Ｊ：「ダメだよ〜見なきゃ、かっこいいんだから。今度から仮面ライダー見ないとお家に入れてあ
　　　げない」
花：「わかった、じゃー今度の仮面ライダーから見るよ。それでいい？」
Ｊ：「うん、いいよ。約束ね」
　
と見る気が全然無いのに約束して向かえた次の日曜日。
前日は、地元の連中と朝まで飲んで帰ってきたのが放送の２時間前。
そのままぐっすりと夢の中へ・・・・・
ブルブルブル、携帯が鳴る。地元の奴らが忘れ物かなか何かの電話かと思い表示を見るとＲの名前が。どうしたのかと思ったら電話の主はＪｒ１号。
Ｊ：「花さん、見た？」
すっかり見る約束の事を忘れていたので何のことだかわからず
とりあえず「うん」と返事をすると
Ｊ：「今日もライダーはカッコ良かったよね」
(?_?)(?_?)(?_?)(*_*)^^;。
うげげ、まさか確認の電話が入るとは・・・。
慌てて「１号、ライダーの前におとさんとだ〜いじな話があるから先に変わって」
ひとまず、Ｒにライダーの内容を聞き、話を合わせ、事無き終えた。
それ以来仮面ライダーを欠かさず見るようになったのだが、いつの間にか１号以上に夢中になってしまった花ちゃんでしたｆ^^;

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昨日は、夕方までの予約を終え北千住にある「九龍酒樓」へ呼ばれて行って来た。
　
お店の人の呼ばれたわけではなく、ここにも出てくる専門学校時代の同級生友人Ｒ。
彼の長男（Ｒ・Ｊｒ１号）がこの度、第１志望である某私立中学に無事合格したのだ。
そのお祝いと１つ下の次男坊（Ｒ・Ｊｒ２号）の誕生日祝いをやるのでと言う事だった。
生まれたときからず〜と遊んできたので、もう中学生になるんだと思うと友人の息子とはいえその成長に少し涙腺がゆるみ、そして無事に第１志望の中学に合格。ますます涙腺が・・・。
そのお祝いの場で出てきたのが「北京ダック」。
以前にも食べた事はあるのだが、その時は既に食べられる状態だったので出来上がりを見た事が無く、出てきた瞬間にパチリ。サクサクした食感に皆が舌鼓を打ち、料理も皆でいる事も凄く楽しい時間だった。
　
ちなみに、花ちゃんが仮面ライダーを今でも見続けているきっかけ？を作ったのはこのＲ・Ｊｒ１号である。
そのお話はまたの機会に(^_^)
　

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「言葉」というのは不思議なもので、励まされたり、元気をもらったり、Ｈａｐｐｙになったり、悲しい思いをさせられたり、心傷つけられたり。時には人の人生に大きな影響を与えるものでもある。
　
今もそうだが、花ちゃんもたくさんの人の言葉にたくさんの思いを頂いてきた。
松下幸之助さん、本田宗一郎さん、あいだみつおさん、須永博士さん、須藤元気さんetc・・・。
最近では、以前にも書いたが北京オリンピック・女子ソフトボール日本代表の上野 由岐子選手が紹介してくれた須永博士さんの言葉。
それ以来、またたくさんの方の本を読ませて頂き、たくさんの言葉を目にしてきたが、あのときほどの感銘を受ける事はなかった。
そんな花ちゃんにまたまた素敵な言葉のプレゼントが届いた。
もちろんそれは花ちゃんにだけではないのだが・・・
今年の年明け、「北川景子さん」主演のドラマ「筆談ホステス」。
本が既に発売されている事は知っていたがその時は特に興味もなく、単純に北川景子さんの軽いファンと言うだけでＤＶＤに録画した。
そのドラマを最近になってやっと見る事ができ、思いもよらぬ大きなプレゼントにビックリした。
早速、次の日に本屋へ行き購入。たぶん最短と言える２日という早さで読みきった。
ドラマの中に出てきた感銘を受けた言葉は、本の中に入っていなかったのがとても残念だが、逆にドラマには出てこなかった言葉が載っていた。
１つ、本にもドラマにも出てきた言葉
　
「辛いというのは幸せの途中です」
辛いと言う字に線を１本加えると幸せという字になります。　
だから辛いは幸せになる途中ですということだそうです。
　
今後、ドラマにもこの本にも載っていない言葉集のような本が発売される事を願っているのと同時にこの本に、あのドラマにそしてとても素敵なたくさんの言葉に出会えた事に感謝。

上野選手が励みにしていた須永博士さんの言葉