花ちゃん日記

少しデジタル

昨日の日曜日、とうとうDVDレコーダーを買ってきました。本当はビデオと一体型が欲しかったんだけど在庫が無く来月まで待たなければいけないとの事。30分悩んで、店員さんにあれこれ聞いて単独のDVDレコーダーに決めた。早速帰ってセッティングぅ〜(^o^)b。配線は完了したのだが操作がわからない(>_<)。取扱説明書を読みながら格闘すること1時間!まだ不十分だがやっと操作が出来るようになった。
これで少しはデジタル人間になれたような気がしてる花ちゃんでした。

Up Date:2008年10月06日(月) by 管理者 at 11時00分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

ショック2

前回書いた「清原和博」の特番が昨日放送された。放送時間には帰宅できたので余裕をもってテレビの前へ。だが、今までの彼を放送するのはもしかしたら最後かと思いビデオにタイマー録画のセットもしていおいた。他局の番組が何を放送するのか分からなかったが、チャンネルを回せば「さんまもまんまSP」もやっているではないか(^-^)。う〜ん、考えたのち特番は録画しているので「さんま・・」を見ることにした。録画も終わり少し見てみようかと巻き戻してワクワクしながら再生ボタンを押す。ザ〜ザ〜?砂嵐?かすかに聞こえる清原の声。別のテープに入れ直し再生する。んがぁ〜画像が見られない(T_T)。ビデオデッキが壊れていた(涙)。なっなんてことだぁ〜昨日までは見られていたのにぃ〜。
特番を見られないだけでなく今夜の「めちゃいけSP」もタイマーをかけているのに〜。見れられないショックと録れないショックダブルパンチを食らってショック倍増の花ちゃんでした。
そろそろDVDに買い換えなきゃダメかぁ〜

Up Date:2008年10月04日(土) by 管理者 at 09時02分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 1 )

彼が1番

10月1日 清原和博引退の日である。
高校時代から注目され王貞治(現ソフトバンク監督)のホームラン記録を塗り替えられる男としてプロ野球界へやってきた。花ちゃんも元野球小僧。彼は1つ世代は下、タイトルの総獲りや日本シリーズでの大活躍等、野球観戦を楽しませてくれると注目してきた。しかし、数多くのリーグ優勝や日本一にはなったが新人王以外のタイトルを獲った事が無い。次第に「無冠の帝王」と呼ばれるようにもなった。
これから放送されるだろう「清原和博」の特集番組。それが流されるたびに誰も獲ることの出来なかったタイトル?をこの人は獲ったんだと強く思う日が来るだろう。
今日あるいは昨日この事をブログや日記に書き留めている人は多いだろう。私もその1人である、他の人と同じ事をするのがあまり好きではない花ちゃんだが野球を離れて20年。その間にもたくさんのプロ野球選手の引退を見てきたが「清原和博」ほど華やかで心打たれ涙する引退は無かった。

Up Date:2008年10月02日(木) by 管理者 at 09時07分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

苦しくない?

画像(240x320)

今朝、治療院へ来る途中に見かけた猫。この辺りは昔から猫が多く皆が可愛がるので人なつっこく扉を開けておこうものなら我が家とばかりに入ってくる。なので猫を見ること自体は珍しくないのでが、この猫ちゃんがいたのはとある家の2階の窓の傘。どうやって上ったのか?はたまたどうしてそんなところにいるのか?いくら猫が狭いところが好きだといってもそんなところにいるのは苦しくない?と狭いところに入れなく少しうらやましく思う花ちゃんでした。

Up Date:2008年10月01日(水) by 管理者 at 09時42分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

アクティブに!

先日から薄々感じていたが、それを実感する事があった。
数日前の日記をはじめ、最近電車に乗って出かける機会が多くなった。以前は何気なく見ていた電車の中吊り広告だが、電車に乗るたびに新鮮に見えた。「え〜そうなの?」とか「そういうことね」と呟きながら(もちろん心の中で、本当に呟いていたらただの変な人にだもん)記事の見出しを読む。何だか楽しくなって気づいたらほとんど同じ中吊りなのに電車の先頭から最後尾まで全車両の中吊りを見まくった。
見終わった後ふと我に返り思った、何だか世に取り残されているなって。いかんいかん、もっとアクティブに世に出る生活しなきゃと思った花ちゃんである。

Up Date:2008年09月30日(火) by 管理者 at 09時07分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

▲ページトップに戻る