花田治療院

夜の都会と行っても、歌舞伎町や渋谷などではなく東京駅の近く。
日曜日は昼に保険の講習会が銀座であり、その足で以前から通っている整体の講習会へ。
講習会の掛け持ちではなくて、新潟にお住まいの大先輩に患者さんを紹介して頂いた御礼を言いに（ん〜何て律儀な花ちゃんなんでしょう）。今年に入って講習会が重なってしまい整体の講習会には参加できていなかった。久々に顔を合わせる面々に挨拶をし時間があったので忘年会をかねて一杯やりますかという事に(*^ｏ^*)。帰りには既に真っ暗闇のはずが工事中や新しくできたビルのネオンで日曜日と言えどもまだまだ明るい。
ここ、足立区・西新井も徐々に建設中のマンションが完成に近づいている。足立区の北に位置する西新井にもこのようなネオン？で明るい夜を迎える日も遠くないのかも・・・。

　
でも、決して夜の都会とは言えない街だよな〜と昔ながらのトタン長屋の家が裏路地にまだ残る西新井を歩く花ちゃんでした。

知り合いのコックさんのブログに書き込まれていたお話。
主役の浜松町のジュリアン君とコックさんの会話？。


背中には可愛いい袋を担いでおり、中味が何が入っているのか気にかかる「ジユリアン」君の近くによって何が入っているのと尋ねると、小用するのに忙しく相手をしてくれない。
しつこく尋ねると、他の人には内緒企業秘密といわれやっとの事で答えてもらう？
袋の中味は「愛と夢」が・・・
　
ジュリアン君が本当に「愛と夢」がたっくさん詰まった袋を持っていて欲しいな。足立区にもジュリアン君のような銅像があったらなと温かく面白い話に心打たれている花ちゃんでした。


「コックさんのよもやま話」
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今日の昼休みに高輪時代の患者さんに出張を頼まれ浅草へ行ってきた。以前は通勤に浅草を使っていたが今は電車に乗る機会が少なくなったのでとても懐かしく感じた。
治療を終えて散歩して行こうと雷門を抜けて仲見世へ。先日書いたとおりに既にお正月の飾り付け満載の仲見世、昼間という事もあって人でも少なく少し賑やかかな？程度だった。　
　
足立区に戻ってくると浅草に比べ人出が少ないなぁ〜と思いつつもう少しこっちも賑やかになって欲しいなとも思った花ちゃんでした。

昨日は一段と冷え込みが強く、午後からの雨で更に寒さが厳しくなった。こんな時には鍋なんていいなぁ〜、最近野菜も食べてないしと思っていたら晩メシが鍋だった。しかもキムチ鍋(*^o^*)。普通の鍋も大好きだが、キムチ鍋はもっと大好きである。鍋につきものは日本酒なのだが、キムチ鍋の場合は寒いとはいえやはりビ−ル!(^^)!。まずはビールを一口、そして待望の鍋具材を取り「桃屋・キムチの素」で味を調整して食う、ひたすら食いまくる。間でとった具の上に溶けるチーズなどをトッピングして味を変え、再び元にもどる。
東京の北、足立区の更に北に位置する西新井、都心よりも寒く感じる冬には鍋が美味しいね。
　
今後も鍋をつつく機会が増えそうだどほほをゆるませている花ちゃんでした(^O^)。

この前まで夏の北京オリンピックで盛り上がっていたと思ったら新年を迎えるまであと３週間となった。歳をとったせいなのか時間の過ぎるのを早く感じる。ここ足立区ではまだまだな感じだが、浅草の仲見世通りには既に来年の干支の絵馬をはじめお正月の装飾が飾られている。
１１月の終わりからクリスマスイルミネーションもちらほら始まっていた。季節ごとの催し物への動きがだんだん早まっている気がするのと同時にこれじゃ時間が過ぎるのも早く感じるわけだなぁ〜と自分に歳をとった言い訳をしている今日の花ちゃんでした。