花田治療院

この時期になるとやはり忘年会が多く、となると自然とブログの内容も忘年会ネタになってくる。と言う事で、今回も飲みネタ(>o<)。
昨夜、地元で開院前からお付き合いのある方（現在患者さん）のお宅でもつ鍋をごちそうになってきた(*^o^*)。普段からとても美味しいプリンやお酒のアテを良く作ってくれるご主人（しかし本人は１滴も飲めない）。今回のもつ鍋にも自然と期待が膨らむ(^o^)。仕事が終わり、早速手土産を持っておじゃまする。テーブルの上にはまだ鍋が置かれておらずワクワクドキドキで登場をを待った。その数分後に出てきたのがこの鍋！(@_@)！。テーブルの半分は占めるくらいの大きな土鍋。さらにその中身は満タンに入っている。
　
いつもは作ってくださる料理の美味しさにビックリさせられているが、今回は鍋の大きさにびっくりさせられ出てきた瞬間に足立区じゅうへ響き渡るぐらいの大きな声で「デカ！」と叫んでしまった花ちゃん、もちろんお鍋も美味しくついつい酒が進んでしまい少し飲み過ぎた感のある花ちゃんでもあった

再び夜の都会。こんな始まりだと思わず♪う〜ワカチコワカチコ。夜の都会は恋の砂漠、高層ビルは何とかの山脈♪なんて少年隊の「デカメロン」を口ずさんでしまいそうになる（の割には歌詞を良く憶えていない・・・）。
昨日は、練馬に住む友人と池袋で待ち合わせてさし飲みプチ忘年会をやる事に。以前は月に１度池袋へ飲みに行っていたのでお店は万全(^_^)ｂと思っていたら、その当時よく使っていたお店は無くなっているとの事(*_*)。他に店を探さなきゃと早速検索。
さすが池袋！お店がたくさんありすぎる。そんな中で見つけたのがこの「京風創作ダイニング・塁」というお店。名前を見ただけで決定。と言うのも、今でも付き合いのある専門学校の同級生と同じ名前だったからである。それだけではなく、同級生は以前に京都に住んでいた事がある。
またまた、大の梅酒好きな同級生。このお店も梅酒が他のお店には無いと言うぐらいメッチャ豊富に揃っている梅酒つながり的な？。何から何までとは言わないが、偶然的な事は重なるものである。
　
足立区に限らずどこかに私と同じ漢字の名前のお店は無いかなぁ〜と思いながら充実した時間を過ごした花ちゃんでした

夜の都会と行っても、歌舞伎町や渋谷などではなく東京駅の近く。
日曜日は昼に保険の講習会が銀座であり、その足で以前から通っている整体の講習会へ。
講習会の掛け持ちではなくて、新潟にお住まいの大先輩に患者さんを紹介して頂いた御礼を言いに（ん〜何て律儀な花ちゃんなんでしょう）。今年に入って講習会が重なってしまい整体の講習会には参加できていなかった。久々に顔を合わせる面々に挨拶をし時間があったので忘年会をかねて一杯やりますかという事に(*^ｏ^*)。帰りには既に真っ暗闇のはずが工事中や新しくできたビルのネオンで日曜日と言えどもまだまだ明るい。
ここ、足立区・西新井も徐々に建設中のマンションが完成に近づいている。足立区の北に位置する西新井にもこのようなネオン？で明るい夜を迎える日も遠くないのかも・・・。

　
でも、決して夜の都会とは言えない街だよな〜と昔ながらのトタン長屋の家が裏路地にまだ残る西新井を歩く花ちゃんでした。

知り合いのコックさんのブログに書き込まれていたお話。
主役の浜松町のジュリアン君とコックさんの会話？。


背中には可愛いい袋を担いでおり、中味が何が入っているのか気にかかる「ジユリアン」君の近くによって何が入っているのと尋ねると、小用するのに忙しく相手をしてくれない。
しつこく尋ねると、他の人には内緒企業秘密といわれやっとの事で答えてもらう？
袋の中味は「愛と夢」が・・・
　
ジュリアン君が本当に「愛と夢」がたっくさん詰まった袋を持っていて欲しいな。足立区にもジュリアン君のような銅像があったらなと温かく面白い話に心打たれている花ちゃんでした。


「コックさんのよもやま話」
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今日の昼休みに高輪時代の患者さんに出張を頼まれ浅草へ行ってきた。以前は通勤に浅草を使っていたが今は電車に乗る機会が少なくなったのでとても懐かしく感じた。
治療を終えて散歩して行こうと雷門を抜けて仲見世へ。先日書いたとおりに既にお正月の飾り付け満載の仲見世、昼間という事もあって人でも少なく少し賑やかかな？程度だった。　
　
足立区に戻ってくると浅草に比べ人出が少ないなぁ〜と思いつつもう少しこっちも賑やかになって欲しいなとも思った花ちゃんでした。