花田治療院

肩こり　腰痛　交通事故の治療は足立区　西新井　鍼灸　整体の花田治療院。
　
今日は嬉しい患者さんが来院(^_^)。
以前、通院されており、出産の為にお休みされていた旧姓Ｋさん。
（すみません、うかがったのにご結婚されてからのお名前を忘れてしまいましたm(_ _)m）
先日から、再びいらしているのだがこの前は無事に生まれたお子さんを見せに
お散歩の途中で寄って下さった。
その時は気持ちよさそうに寝ていたので顔を見るだけだったが
今日は治療にベビーカーへ乗せていらした。
だいぶご機嫌だったのか治療中ずっとおとなしく、時々花ちゃんを凝視(^^;)。
まだはっきりと見えないからであろう何だろうと思いながら見ていたに違いない。
帰り際にブログに載せたいから写真いい？と聞いたら心良く承諾。
オネムだったのか？シャッターを押した瞬間、可愛らしいちいちゃなあくび(*^_^*)
でもしっかりとカメラ目線で頂きました(^_^)v

名前は「鮎美ちゃん」今日でちょうど生まれてから１００日目だそうです。おめでとうございます!(^^)!
　

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肩こり　腰痛　交通事故の治療は足立区　西新井　鍼灸　整体の花田治療院。
　
昨日は「敬老の日」。
昼間は穏やかな陽気で少しづつ秋が近づいているのを感じる。
祝日なので仕事は夕方まで、帰ったら何をしようか？と考えていたのだが雑用に追われ
結局通常と同じ時間になってしまった。その雑用とは、お買い物。
時間があるので、何か作ろうと思いスーパーの中を行ったり来たりしている間に遅くなってしまった(>_<)。
かといって、買ってきた材料を粗末にすることなく次の日の予定も考え早速調理に取りかかる。
まずは、朝にテレビで見た冷や飯の特集に出てきたトマト冷や飯（ガスパチョ風）。
なぜそんなのを作ろうかと思ったのかって？
なんでも、冷や飯には何とかという成分（おいおい、１番大事なとこじゃん、忘れちゃイカンやろ〜）が
たくさん含まれており、糖の吸収をおだやかにし腸内のゴミ掃除をしてくれるそうだ。ちょうど冷や飯があったのでチャレンジ(^O^)/。

でも、作り方を見ていなかったのでガスパチョのレシピを参考に適当にやってみた。
ピーマン・きゅうり・なすを細かいイチョウ切りにしてオリーブオイルでよ〜く炒め塩こしょうで味を調整。
野菜がなじんできたら火から下ろしてトマトジュースを加えしばらく余熱で温めた後に冷蔵庫で冷やす。
んで、出来上がったのがこちら

添えてあるのは、マイタケとしめじの炒め物。
飾り付けようのキュウリも乗せて、最後に粗挽きこしょうをチラして完成!(^^)!。
と、これを冷やしている間にもう１品。
　
以前は良く日曜日に作っていたミートソースを久しぶりに作ることにした。
花ちゃんミートソースはタマネギだけではなく人参とピーマンも入る。
今では好き嫌いがほとんど無い花ちゃんだが幼い時はやはり人参、ピーマンが食べられず
何とか野菜も食べさせようとお袋が考えて作ってくれたのが花ちゃん宅定番のミートソースになった。
炒めて、煮込んでしている間に先ほどのスープもちょうど良く冷え、早速冷や飯にかけて頂きました。
んで、ミートソースはというと、煮込んでいる最中にパシャリ。
今朝食べたのだが、今回も上手に出来ていました。
　
ということで、今回の花ちゃん日記は「花ちゃんコックにへ〜んしん」の巻でした。
でも、手際が悪く晩ご飯にありつけたのは、調理を始めてから２時間後のことであった(^^;)

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先日、後輩教員の某Ｎくんから「ブログの更新がまちまちじゃん！」とお小言を頂いた花ちゃんです(>_<)。

でも、それだけ花ちゃん日記を楽しみにして下さってる方がいるだけでもありがたいです感謝(^人^)。
と今回もすでに前回から１週間以上空いてます(^^;)、ごめんなさいm(_ _)m。
　
さてさて、先週土曜日のお話。
以前にぎっくり腰で来院された患者Ｍさん（現在も健康維持の為通院中）が
Ｍ：「ダーハナ先生、いろんな所へ飲み食いに行くんだね」
（ＭＣＡＴさん＆泥酔女帝のおかげで最近ダーハナ先生と呼ぶ患者さんが増殖中
Ｍさんもその１人）。
花：「そうですね、食べるのも飲むのも好きなので、１人じゃあまり行かないけど誘ってくれる友達がいるのでありがたいっす」
Ｍ：「じゃあ今度すごく面白くていいお店があるから行こうよ」
花：「いいですね〜、行きましょう」
　
という会話があり、そのお誘いで行ってきました。
それがこちら。
町屋駅から歩いて数分の「でこ助」さん

あれ？このお店？
そう、町屋へはよく行っている花ちゃん。
行きつけの「旬香」さんへ行く途中にあり、この前は流れていなかったけどいつも
「家へ帰っても、何もないわよ〜」という女性のアナウンスが流れており
ず〜っと気になっていたお店だった。
中へ入ると、なが〜いカウンターがありお客さん達がお店のかしまし娘いや
スーパースリー（知ってる人は知っているアニメ？）と楽しそうに話をしていている。
活気があって良いなぁ〜と思ったところに
「Ｍさ〜ん、何にする」と奥からノッシノッシと女将さんと思われる女性がやって来る。
暑かった土曜日やはり最初はビールでしょとＭさんと生ビールを注文。
すると「生２つ、Ｍさんとコチラのハンサムなお兄さんに」の声。
それを聞きちょっと照れてるとそれを見た女将らしき人は即座に
「ごめん、ウソ付いちゃった」と花ちゃんに向かって舌をぺろっと出した。
初めて来たのに手荒い歓迎だが、こんな歓迎を花ちゃんは意外と大好きである。

運ばれてくるつまみに手を出しなが女将らしき人を交えいろんな話で盛り上がる。
Ｍさんが、「ダーハナ先生も何か頼みなよ」と言われ渡されたメニューを見てびっくり(゜▽゜)。
安いだろう量が少ないだろうではなく、他のお店と比べても遜色ないいやそれ以上の盛りなのに
この値段は写真を取り忘れたのでリアリティーが無いかも知れないのだがむちゃくちゃ安い
o(^-^o)(o^-^)o。

それからも酒につまみに楽しい話で大いに盛り上がり、女将らしき人はウチらだけではなく
他のお客さんの相手もしながら上手に切り盛りしていく。
帰り際、「また来て下さいね、外国映画の俳優さん」と今度は行ったと同時にまたペロッと。
何とも憎めない楽しいお店だった、Ｍさん連れて行って下さってありがとうございましたm(_ _)m。

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昨夜は１５年ぶりの再会の宴席が実現した。
花ちゃんが東京衛生学園専門学校を卒業してすぐに務めたのが竹の塚にある「四葉接骨院」。
ここで、治療の基礎等を厳しくも優しい院長先生に教わった。
たくさんのことを教わり、次第にいろんな事が出来はじめると当時２７歳
社会という荒波にもまれたことのない花ちゃんは段々天狗になり始める。
勤め始めて４年が過ぎた頃、高輪での開業の話を持ちかけられた。
それもこの先にあるかわからないという良い条件（給料以外の条件で）。
通常、退職を希望するときには最低でも２ヶ月前にはその旨を伝えなければならないのだが
先方の希望もあり退職する２週間前に院長に報告。反対されるかと思いきや
「ウチもスタッフの人数が厳しいけど、花田君がどうしてもやりたいのなら頑張りなさい」と
強く背中を押してくれた。
それから西新井に戻るまでの十数年間、風の便りに「院長が元気なのかって心配してるよ」
とは聞いてはいたのだが、不義理をしたうしろめたさもありそのまま連絡を取らずにいた。
　
西新井で始める際、四葉接骨院を紹介してくださった衛生学園の先生から
「近くなるんだから、ちゃんと挨拶しに行けよ」の言葉と融資を受ける金融機関が
竹の塚にあったのも重なり挨拶へ行くことにした。
心臓が口から今にも飛びだしそうな緊張感に包まれながら四葉さんの扉を開けた。
入ってすぐ右手にある受付に院長はいらっしゃり、緊張で口が動かない花ちゃんに
「お〜花田君、元気だった」と当時あった髭を落とされ優しさが益々増した笑顔で向かえてくれた。

時を違えて２人で飲みに行ったとき、当時の謝罪をしたのだが
「ウチにいた先生が頑張ってるって話を聞くと嬉しいし、過ぎたことだから」と言ってくださり
ここでやっと不義理をしたうしろめたさと緊張の全てが取り除かれた気がした。
昔話に花が咲く中、花ちゃんの前に退職したＫ先生の事を気になさってらっしゃったので
水面下でずっと付き合いのあったＫ先生に後日連絡。
そして、昨夜の四葉接骨院ＯＢ会（仮）が実現となった

サプライズも企画していたのだが、ハプニングがありサプライズにはならず
しかし、お酒が入り始めると近況報告から昔話まで話は尽きず
勤務時代そのままとは言わないが和やかに時間は過ぎていった。
正直を言えば、この席を実現させるのはどうなのだろう？とも思っていたのだが
別れ際に院長が「またやろうよ」の言葉と別れ際のＫ先生の「ありがとうございました」の
言葉にこれを企画して良かったと改めて思った

当時はちょっと仕事が出来るようになった生意気な小僧だったので色々思うところがあったけれど
生意気で世間知らずで大した仕事も出来ない井の中の蛙だった花ちゃんが今西新井で
開業できているのはあの時に院長が承諾して送り出してくださったおかげである。
院長先生ありがとうございました。
そして時期は違えど、花ちゃんと四葉さんで一緒に仕事をした素晴らしいスタッフ
Ｋ先生、Ｏ先生、Ｔ先生ありがとう。
　　

写真右から
花ちゃん（白Ｔ）
四葉院長先生
Ｋ先生
Ｏ先生（ファイト接骨院　院長）
Ｔ先生（現四葉スタッフの小花ちゃん・・・笑）

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先日までやって来ていたゲリラ豪雨。最近は天気も落ち着き始め
ゲリラ豪雨の襲撃も無くなり始めたが昨日、違ったモノに襲撃された(>_<)。
午前予約の患者さんを終えた後、お昼休みに往診が入っていたのでその準備をしていると
治療院の前から聞こえてくる車のエンジン音。意味もなくアクセルをふかす輩が
まだ足立区には存在するので気にとめずにいたら、続けてクラクション。
どんな野郎なのか顔を見てやろうとガラスドアから覗くと　　　うげぇ〜、
なっなんと連れ去りが自分の命の次に大好きなＭＣＡＴさんがいた。

花：「うるさいよ！なにやってんの」
Ｍ：「ダーハナ先生、これからお昼ご飯でしょ、美味い洋食屋さんあるから一緒に食べよう」
花：「これから往診があるから行けないよ」
Ｍ：「だったら帰ってくるの待ってるから連絡頂戴」ブォンブォ〜ンと立ち去っていった。

往診を終えて治療院に戻りがてらＭＣＡＴさんに連絡しようと携帯を手にした瞬間
ブォンブォン、キィー、ガチャ、ドン、バタン、ブォンブォ〜ン
（擬音だけで表現してみましたが、いつもこんな感じで車に乗せられ連れ去られるんです）。
向かった先は都内某所のこちら。

中へ入ると所狭しと掲げられているメニュー。
店内は４人掛けのテーブルと７人掛けの変形テーブルのみ。
最近ではほとんどお目にかからなくなった昔ながらの洋食屋さんである。
こういうお店に入るとナポリタンかグラタンを注文したくなるのだが
ハンバーグとクリームコロッケとエビフライのセットを注文。
面白いのは、お店をやっているのがオヤジさん１人なので
水・サービスのコーヒー・料理の運びから片付け、会計に至るまで全てがセルフで
メニューだけでなくユーモア？も満載のお店である。

お店が満席の中、次々とオヤジさんがオーダーを完成させていく。
注文して１０分もしないうちにテーブルの前に並ぶのを見ると１人だが
その手際の良さが十分に伝わってくる。
そしてこれが花ちゃん注文のランチセット
ちょっと写真が小さくて見づらいけれど、ハンバーグのお皿にはクリームコロッケとエビフライ
素揚げしたナス・ジャガイモ・レンコン・ブロッコリー、ソーセージ・ザワークラウト・パスタグラタン
の他にサラダに冷や奴・ゆで卵にカニカマ。
これにお茶碗によそわれたご飯に味噌汁。んでご飯はおかわり自由。凄いボリュームである。
料理が届く前はグラタンも頼もうかな〜なんて言っていたのだが、注文しなくて正解！
とてもとてもこれだけのモノを食べるとさすがの花ちゃんも苦しくて身動きが取れない(>_<)。
ただ量が多いだけじゃなく、ほんとうに昔ながらの洋食屋さんの料理に懐かしさと愛おしさと
いつまでも口の中に残るムッチャ美味しかったランチの味。
余韻に浸りながらお店を後に・・・。
（ＭＣＡＴさんが連れて行ってくれるお店は外れないなぁ〜と心の中で感謝、ありがとう(^人^)）

ちなみに泥酔女帝さんはこのランチにおかわり２杯までしてもペロッと余裕でたいらげたそうだ
（ＭＣＡＴ談）

さ〜ら〜にコーヒーまで付いてなんと１０００円という足立区顔負けのちょーリーズナブルなお値段。
しばらく通っちゃいそう(*^_^*)
　

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